Dropbox にコンテンツを保存する場所と方法は？

Dropbox にファイルをアップロードする最も簡単な方法の 1 つは、dropbox.com です。

Dropbox.com にログインして、パソコンからファイルをドラッグ & ドロップするだけで追加できます。または、必要に応じて［ファイルをアップロードまたはドロップ］を選択してファイルを選択することもできます。

注：Dropbox.com を介してアップロードする場合、ファイルサイズに 350 GB の制限があります。ファイルが大きい場合は、Dropbox デスクトップ アプリを使用してください。

File Explorer（Windows）またはFinder （Mac）でDropbox フォルダにファイルを直接保存できます。

これを行うには、他のフォルダから Dropbox デスクトップ アプリまたは Dropbox フォルダにファイルをドラッグ & ドロップしてください。

ほとんどのアプリケーションにある［名前を付けて保存］メニュー オプションを使用したり、切り取って貼り付けることもできます。Dropbox デスクトップ アプリまたは Dropbox フォルダに保存したファイルはすべてのデバイスに自動的に同期されるため、どこからでもそれらのファイルにアクセスできます。

すてきな猫の写真を共有しませんか？Dropbox モバイルアプリを使用すれば、モバイル デバイスから簡単にファイル、写真、動画をアップロードできます。

IOS デバイスでファイルを手動で追加するには、Dropbox アプリを開いて（+）ボタンをタップし、［写真をアップロード］または［ファイルを作成またはアップロード］をクリックします。Android デバイスでファイルを追加するには、同じ手順で［写真または動画をアップロード］または［ファイルを作成またはアップロード］をクリックします。

注：写真や動画を自動的にアップロードするように設定することもできます。

ファイルのアップロードに使用する方法が何であれ、共有フォルダ（人のアイコンが付いているフォルダ）またはチーム フォルダ（建物のアイコンが付いているフォルダ）に保存されたファイルは、そのフォルダへのアクセス権を持っているすべてのユーザーが参照できます。プライベートなファイルを保存する場合は、自分だけが参照できるフォルダ（アイコンが付いていないフォルダ）に保存するようにしてください。

ファイルの削除についても同様です。共有フォルダから削除したファイルは、その共有フォルダ内の他のすべてのユーザーに対して削除されます。チームフォルダから削除したものは、チームフォルダ内の他のすべてのユーザーに対して削除されます。

共有フォルダやチームフォルダから誤って削除しても問題ありません。ファイル リカバリを使用すると、そのファイルをフォルダに復元することができます。