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大企業の管理者

Dropbox Business の管理機能を使用すると、従業員数の多い組織でも所有するデータ全体の可視性を向上し、情報を一元管理できます。

簡単に一括管理

大企業の管理者になるとはどういうことでしょうか?

管理者三銃士

大きな企業では通常、複数の管理者がいます。管理者の役割によって付与される権限や責任は異なります

チーム管理者

どの Dropbox Business アカウントでも少なくとも 1 人のチーム管理者を指名する必要があります。チーム管理者にはすべての管理者権限が与えられ、以下を行うことができます。

  • チーム全体のセキュリティと共有権限を設定
  • チーム メンバーの管理
  • チーム フォルダの管理
  • 他のチーム メンバーへの管理者権限の割り当て
  • 他の管理者の削除または使用停止

ユーザー管理者

ユーザー管理者にはすべてではありませんが、ほとんどの管理者権限があり、以下を行うことができます。

  • チーム メンバーの追加と削除
  • グループ管理
  • ユーザーごとのアクティビティ ログの作成

サポート管理者

サポート管理者では管理者権限が減りますが、以下を行うことができます。

  • チーム メンバーのパスワード管理
  • チーム メンバー アカウントのセキュリティ管理
  • カスタマー サポート リクエストによる Dropbox サポートへの連絡
Dropbox Business アカウントのメンバーを管理者に指名する方法

Dropbox Business のチーム管理者は、他のチーム メンバーを管理者に指名することができます。チーム管理者として自分と同じ権限を割り当てることも、制限付きの権限を割り当てることもできます。

他のメンバーを管理者に指名するには、管理コンソールに移動して左側のサイドバーにある[メンバー]をクリックし、チーム メンバー全員のリストを表示します。管理者に指名するメンバーの隣にある歯車のアイコンをクリックし、[管理者権限を追加]を選択します。

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管理コンソールの高度な管理機能

管理者やチームが Dropbox Business を使い始めたばかりであったり、仕事を簡単にするためのヒントやコツを知りたい場合、管理コンソールのさまざまな機能を有効にすることで、大企業での Dropbox の展開をスムーズに進めることができます。

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デバイスの承認

大人数のチームでは、チーム メンバーが Dropbox にアクセスするのに使用するパソコン、スマートフォン、タブレットを追跡する手段が必要です。デバイスの承認では、チーム メンバーがそれぞれの Dropbox Business アカウントに接続できるモバイル デバイスやパソコンの数に制限を設けることができます。デバイスの承認に制限をかけることは、チームの安全を守ることにつながります。

注:デバイスの承認機能は、Advanced または Enterprise プランの Dropbox Business チームでご利用いただけます。

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監査ログ

管理者として、誰がいつ何をしたかなど、すべての情報を確認できます。データのセキュリティ向上の一環として、調査対象のユーザー アクティビティを絞って詳細な監査ログを作成することができます。

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ネットワーク制御

ネットワーク制御では、個人用 Dropbox アカウントへのチーム メンバーのアクセスをブロックすることで、企業ネットワーク上のデータを保護します。勤務中に個人的な活動を実施することに関して会社としてポリシーを定めている場合、ネットワーク制御による個人用 Dropbox アカウントへのアクセスをブロックできます。

注:ネットワーク制御機能は、Enterprise プランの Dropbox Business チームでご利用いただけます。

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ドメイン認証と移行指示

Dropbox Business のドメイン認証と移行指示は、大企業でのオンボーディングを迅速かつ簡単に行うためのプロセスです。

チーム管理者がドメイン認証を使用すると Dropbox でメール ドメインの所有権を確認することができます。ドメイン認証が完了すると、移行指示を有効にすることができます。移行指示では、認証済みドメインのメール アドレスを使って個人用 Dropbox または Paper アカウントを作成したすべてのユーザーをビジネス用のチームに招待した際、既存のアカウントを使ってチームに参加するか、そのアカウントのメール アドレスを変更するかを選択する必要があります。既存アカウントの大部分を個人的なコンテンツが占めている場合は、そのアカウントのメール アドレスを新しい個人用のメール アドレスに変更することをお勧めします。

注:ドメイン認証と移行指示は、Advanced または Enterprise プランに加入している Dropbox Business チームでご利用いただけます。

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2 段階認証

2 段階認証の使用は任意ですが、推奨されるセキュリティ機能であり、管理者が有効にできます。2 段階認証を使うと、Dropbox へログインする場合に、パスワードの他に 6 桁のセキュリティ コードの入力が必要になります。チームがシングル サインオン(SSO)を使用していない場合、Dropbox から 2 段階認証を有効にできます。SSO を使用している場合、プロバイダ経由で 2 段階認証を設定できます。

Dropbox の API を使用して思いのままに働く

Dropbox Business API があれば、Dropbox を既存のまたは拡張 IT アーキテクチャに柔軟に統合することが可能です。

無数のアプリが事前に統合されているため、皆さんとチーム メンバーの生産性と共同作業のソリューションをさらに発展させることができます。

Dropbox Business API は、eDiscovery、情報漏洩防止(DLP)、セキュリティ情報とイベント管理(SIEM)を含めて、セキュリティ、コンプライアンス、管理ソリューションのすべてを可能にします。

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チームのニーズに合わせてセキュリティをカスタマイズする

Dropbox には、組織のデータを安全に保つセキュリティ機能が複数搭載されています。Dropbox 管理者であれば、チームのセキュリティ ニーズに合わせて、こうした機能を追加およびカスタマイズできます

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ユーザーの追加

チームにメンバーを追加する方法はいくつかあります。

どのオプションを選んでも、Dropbox なら便利なメール テンプレートを使用してチームと簡単に連絡できます。コピーして貼り付け、送信するだけです。